お通じ 改善 サプリ

お通じ改善は粒状サプリの方が効果的。

お通じ改善には顆粒よりも粒状サプリの方が効果的です。

 

サプリメントには色々な形態がありますよね。粉薬・顆粒・錠剤・カプセルなどに分類されます。この中でも粉薬や顆粒は飲む時に味がするので苦手という方は大人の方でもたくさんいると思います。できたら飲みやすい粒状タイプでのみ摂取したいという方は多いと思います。

 

そういった方に朗報です。実はお通じを良くしたいと思うなら顆粒ではなく粒状サプリの方が効果的なんです。その理由をご紹介していきます。

 

サプリの形には意味がある〜形による効き具合の違い〜

薬やサプリメントにはそれぞれ形があると書きましたが、その形態にはそれぞれ意味があるんです。なぜ形が違うかというとそれは効く時間を調整するためです。

 

飲んで体の中に入り吸収されて効果が現われるまでの時間を計算された結果、あのような形で販売・処方されるわけです。もちろん飲む対象の事も考えられています。

 

例えば小児科で診察を受けた子供さんが粉薬や液体の薬が嫌いだとしても、なぜ錠剤やカプセルでなくそういった薬を処方するかということです。それは単純に液体や粉薬の方が早く効き始めるからです。

 

他にも薬局やドラッグストアなどで市販されている胃腸薬に粉薬タイプが多いのもそのためで、胃で消化され即効性が求められるものはこの傾向が強いです。逆に消化を遅らせてゆっくり効かせる目的のものほど錠剤やサプリの形になっています。

 

便秘解消サプリは腸まで届く錠剤がベスト

お通じが良くなるには腸までその成分がしっかり届くことが必要です。そのためには胃で成分が損なわれにくい粒状・カプセルタイプの方が便秘解消には適していると言えます。また、

 

基本的に乳酸菌や酵素などは熱や胃液に弱い

 

成分が腸で広がって効果を発揮する時間が必要


という理由もあります。粒状・カプセル状サプリは飲みやすさだけでなく、効き具合や効果を発揮する時間を考えて作られているわけですね。

 

※時間がかかると聞くと効果が発揮されるまで何日もかかる様なイメージを持たれるかもしれませんが、飲んですぐに効くということがないだけで早ければ翌日、遅くても数日後に効果が発揮される場合が多いです。

 

即効性のあるサプリには注意が必要

お通じというものは腸の蠕動(ぜんどう)運動によって引き起こされるもので、本来は自発的に引き起こされるものでなくてはなりません。特に腸は第2の脳といわれるくらい脳と密接な関係があり、自発的に運動をします(便意をコントロールできないのはそのため)。

 

粉末状の便秘薬やサプリ等は成分の作用する方法にもよりますが、とても強力な場合があるので注意が必要です。強制的にお通じを引き起こすのはもはや下剤に近い効果なので、よっぽど差し迫った状態(放置すると病気になるレベル)以外は服用には注意が必要です。

 

※お通じを良くする方法によっては粉末状でも問題ない場合もあります。サプリを選ぶときはどういう方法で効果が現われるのかを理解したうえで飲まれることをおすすめします。

 

サプリメントは「自然なお通じをサポート」する位置付け

 

サプリメントは薬ではなく栄養補助食品としての位置付けです。なので即効性のある下剤のような効果は期待せずに、本来の目的である「体の調子を改善して自然なお通じを促す」効果を期待しましょう。

 

本当に便秘に困っている人は便秘薬を使ってでも出した方がいい場合もありますが、体を正常に戻していくことこそが便秘解消の一番の近道です。

 

だからこそサプリで便秘解消を考えている方には腸でしっかり効くタイプをおすすめしますし、これからも時間差で効いてくるようなお通じ改善サプリが増えてくるのではないでしょうか。

 

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